科研費申請支援サービス

弊社では、勉強会・講演会において申請書(研究計画調書)作成のノウハウを解説するほか、個別に申請書内容のレビューを実施することにより、大学や公的研究機関における科研費申請のサポートを実施しております。

科研費申請の支援について

科学研究費助成事業(科研費)や日本学術振興会特別研究員(学振)の申請における、機関全体の申請数向上、採択率向上、若手教員の研究企画力の養成、研究計画調書点検の負担の軽減など、各大学が抱える現状の課題に対して最適なサービスを提案いたします。また、 大型資金の申請企画・相談、産学連携による競争的資金の申請支援についても、対応しております。

! 初めてご利用の担当者様へ

科研費申請は秋の大仕事かと思いますが、採択率を向上させるためには事前の準備がとても重要となります。弊社では、秋の申請に向けて早期から様々な支援をご用意しております。
 機関内のご調整等もあると存じますので、早期のご相談・ご準備を強くお勧めしております。近年、添削サービスのご利用希望機関が殺到しており、人員の増強に努めておりますが、 ご相談が遅くなりますと、その年のサービスご提供ができない場合がございますのでご注意下さい。

●  秋の科研費申請については下記までにお問い合わせ下さい。
 ご相談 : 8月10日頃まで( 8月末のご契約成立を想定しています)

ご相談時期のイメージ(早い例と遅い例)

各サービスの内容について

各大学の状況に合わせ、 講演会勉強会研修動画面談申請書レビュー申請書様式点検などの支援サービスの中からご選択頂くことが可能です。

講演会

◆ 対象研究者

理系・文系の全研究者が対象です。若手、ベテランも問いません。

◆ 講演内容

科研費・学振・財団公募など、外部資金獲得全般に対する申請書の作成ノウハウや関連情報を紹介します。 外部資金の仕組みやサポート例の紹介のほか、各機関や学部ごとの課題に合わせたテーマ設定もご相談に応じます。科研費申請関連以外のコンプライアンス教育・倫理研修(研究者・大学院生・学部生対象)も実施しております。


勉強会

◆ 対象研究者

主に申請経験の少ない研究者を対象としておりますが、対象者の制限を設けてはおりません。不採択が続いている方にも役立つ内容となっております。

◆ 勉強会内容

研究計画の立案、長期のキャリア計画や申請書作成スキルアップに重点を置いた勉強会です。講演と参加者個々に行うワークを基本構成として、小人数開催の場合は参加者個々にフィードバックを実施いたします。

◆ 開催時期

申請書作成までの研究計画策定に時間をかけられるよう、6月~8月の開催が最も効果的です。候補日をお知らせいただきましたら、契約前でも予定日として日程を確保いたします。


研修動画

◆ 対象研究者

契約機関に所属する方は、どなたでもご利用いただけます。研究者の方に限らず、事務職員の方への支援教育コンテンツも対応いたします。

◆ 動画コンテンツ

競争的資金申請 研修動画システムを使用し、公募要領の読み解き方や、申請書のテーマ設定や、書き方のコツなど、各機関の課題に応じたコンテンツを提供します。

[コンテンツの例]
◎ 若手研究者向けの外部資金獲得の基本的戦略
◎ 文章構成法の解説
◎ 審査結果の活用法、企画立案、研究計画調書自己点検法など
◎ 研究計画調書作成上の注意事項、様式に関しての解説
◎ e-Rad及びJSPS科研費申請システムの操作説明


研究者との面談

◆ 対象研究者

理系・文系の全研究者が対象です。若手、ベテランも問いません。

◆ 面談内容

弊社の研究支援スタッフが個別面談を行い、研究計画に関する全般的な議論、戦略立案を行います。

面談は、研究計画の進捗状況により以下のような内容となります。
◎ 研究計画の長所、短所の検討。
◎ 前年度の審査結果の解析、研究要素の分析、競合調査。
◎ 文章構成、図表、キーワード選定、申請区分の選定。

◆ 実施方法

面談日を設けて1日5名を目安とした面談をおこないます。
対面での面談の他にも、Skype等を利用したWEB面談も実施しております。予算に応じた実施方法、対象者選定についてのご相談も承ります。


申請書の内容添削・レビューコメント

◆ 対象研究者

理系・文系の全研究者が対象です。
秋の科研費申請だけではなく、春の研究活動スタート支援や学術振興会特別研究員(学振)への申請書も承っております。各種の大型資金の申請にも対応しております。

◆ 添削内容

申請書の確認、コメントの送付は、弊社の支援管理システム(KAKEN org)を利用します。当システムは、即応体制と高いセキュリティを保ち、進捗状況を機関担当者がリアルタイムで確認できる環境となっています。

申請書の論理構成に関するコメント、作図支援(原案作成・仕上げ)や文章表現、必要事項の記載、費用算定の添削、書式調整の支援を個別に行います。申請書の進捗度に応じたレビューコメントを行っており、研究骨子の段階から、レビューを開始することも可能です。

◆ 実施方法

通常、当年度の研究計画を対象としますが、6~7月頃に前年度の研究計画調書をレビューする事から始める機関もあります。予算と状況に応じた対応が可能です。導入方法のご相談も承ります。


申請書の様式点検

◆ 対象研究者

理系・文系の全研究者が対象です。
秋の科研費申請だけではなく、春の研究活動スタート支援や学術振興会特別研究員(学振)への申請書も承っております。各種の大型資金の申請にも対応しております。

◆ 点検内容

申請書の確認、コメントの送付は、弊社の支援管理システムを利用します。様式点検では、研究計画の内容には踏み込まず、下記内容のチェックを行います。

[基本点検項目]
◎ WEB入力項目(JSPS登録後のファイルのみ)、研究計画調書の整合性、書式の適合性、経費計算の整合性。

※ 誤字脱字、「研究業績」の記載、「人権の保護及び法令等の遵守への対応」の記載、「研究経費の妥当性・必要性」の記載に関する点検を含める場合は、ご相談ください。様々な点検手法に対応しておりますが、他機関支援の状況により、対応可能人数に制限があります。

◆ 実施方法

予算内での対象者の選定方法など、ご相談も承ります。支援管理システムを利用し、機関担当者と連携しながら様式点検の支援を行っています。


支援業務の組み立てについて

教職員の意識改革、申請数増加、採択率増加など、目的によって最適な支援内容は異なります。そのため、“単価×支援数”といった算定だけではなく、各機関の支援目的と予算に合わせて、支援業務の組み立てを行っております。

予算に応じた暫定支援数にて契約を結び、実施要望に従い契約内容を随時変更致します。

サービスの選択方法について

ご利用頂くサービスの適否については、各大学の予算状況や対象者層などにより異なります。これまでの支援例をご参考にしていただけますと幸いです。

支援内容から or 予算から

◎ 支援人数・層などを選定し、支援内容によって費用を算定する。
◎ 費用上限を設定し、支援人数や支援内容を検討する。
◎ その他、ご相談に応じます。

支援対象者選定方法の例

◎ 採否決定後すぐに、否採択者を支援開始する。
◎ ベテランを対象。基盤A・Bへのアプローチについて支援。
◎ 前年度評価Aの方のみ添削など、評価によって選定。
◎ 前年度評価Aは添削、Bは面談+添削、Cは勉強会など、評価によって異なる支援を実施。
◎ 全学に向けて希望者を募り、予算に応じて設定した支援人数までの先着順で選定。
◎ 全学に向けて希望者を募り、申込者全てを支援対象者とする。
◎ 申請初心者、または女性研究者に限定し、対象者を全て支援する。

支援サービスの導入例

※ 導入例に限らず、柔軟にご対応します。